STR-007 Task Manager, AI Robot Operations l AIロボット タスクマネージャー
【概要】
私たちは、AIロボットの社会実装を、汎用ロボット基盤モデルの開発並びにデータエコシステムを世界に向けて発信することを目指して2024年末に設立された一般社団法人です。
200億円規模のNEDOプロジェクトを通してロボット基盤モデルを構築させ、世界へ展開していくことを目標としています。
【募集背景】
フィジカルAI開発の成否を握るのは、AIに学習させる「汎用的かつ高品質な大規模ロボットデータ」です。LLMのように学習に適したデータは存在していないため、汎用的なタスクを実環境で自律的に実行できるモデルを構築するためには、大量のロボット向け学習データの構築が世界中でボトルネックとなっています。このデータを効率的かつ大量に収集するためには、ロボットが実行する「動作(タスク)」そのものを、破綻なく、緻密に設計・管理する役割が不可欠です。
今回募集する「タスクマネージャー」は、オペレーターが迷わず正確に動かせるよう、モノをつまむ・持ち上げるといった一連のアクションを細かく分解・マニュアル化し、結果を見ながら改善を繰り返す、データ収集の「設計士」です。
オペレーションの生産性と品質の要として、国家プロジェクトを構造化の側面から支えるコアメンバーを募集します。
【仕事の概要】
「ロボットの『お手本』を科学する。大量のデータ収集を支えるプロセス設計のスペシャリスト」 最先端のフィジカルAIを搭載した自律型ロボットの社会実装を加速させるため、データ収集のための「動作(タスク)の設計・標準化・改善」を担っていただきます。
モノをつまむ、持ち上げる、移動する、部品を組み立てるといった日常・産業タスクを、オペレーターが実行可能な最小単位のステップに分解。
実際にオペレーターが実行した結果のログやエラーを分析し、「どうすればより効率的に、ばらつきのないデータが取れるか」のタスク修正とマニュアル整備を繰り返します。
生産管理のようなプロセス構築力や、プログラマーのような論理的思考力を駆使し、大量の学習タスクをシステマチックに設計していくプロフェッショナルな業務です。
【主な業務内容】
- データ収集用タスク(動作プロセス)の設計と構造化
- ロボットに行わせる様々なタスク(把持、移動、配置、組み立てなど)を、オペレーターが迷わず再現できる最小限の動作ステップに細かく分解・設計します。
- オペレーションのモニタリングとタスクの継続的改善(PDCA)
- オペレーターの実行結果やエラー率を分析し、ボトルネックを特定。結果に応じてタスクの設計変更や微調整を繰り返し、収集データの品質と効率を最大化します。
- 標準作業手順書(マニュアル)の整備・ドキュメント化
- 設計したタスクの実行手順をクリアに言語化し、マニュアルとして整備。誰が操作しても均一なクオリティのデータが取れる仕組みを構築します。
- 開発チーム・オペレーシ